パラオ6日目 コロール(ナイトマーケット)

 新月の前後は魚がおいしいという。今日はその新月で、セレスティーンは夜明け前から漁に出かけていった。予定ではママの出勤時間である8時に街まで送ってもらうはずだったが、朝から少し体が重い。今日は17時から21時まで開かれるナイトマーケットの日で、これは見たい。元気なら、8時に出て12時間以上を外で過ごそうと平気だが、まだ少し疲れが残っている。予定は変更し、昼間は家で休ませてもらうことにした。海の見える家で昼間はのんびり。
 セレスティーンが13時頃戻ってきて、新鮮な魚をさっそくフライにしてくれた。おいしいー。
 14時頃街に出て、まず国立博物館へ。パラオの歴史が詳しく、特に日本領時代に賑やかだった頃の様子が良く分かる展示に見応えがある。同じ敷地内には日本時代の観測所なども残っていた。
 少しスーパーなどを見たらもうナイトマーケットの時間。ナイトマーケットは予想よりも規模が小さいが、ローカルフードの販売が多く、あづさは大喜び。私は一通り見たら飽きて、パラワンの歌謡ショーをかぶりつきでひたすら見ていた。歌のほとんどは米国の古めの歌。歌詞はパラオ語で歌っている。カントリーウエスタンが多く、私でも知っている曲が多いこともあり、結構楽しめた。私が見た時はまだ種類も少なかった食事の店は、遅くなるにつれ増えてきて、念願のウミガメ料理にもありつくことが出来た。やはりウミガメはうまい! 20時頃には伝統ダンスのショーがあり、そのまま一番前で見学。戦いのダンスで迫力満点である。
戦士のダンス
 帰りは夜道をヒッチハイク、半日休んだ割には今日も充実していた。